三和住販株式会社

三和な暮らし


三和の家で暮らす、三和な人々の声をききました。

夏は淀川の花火が間近に見られる場所でおうちを購入された和泉様ご家族。
今日は、趣味をふんだんに詰め込んだ家をご紹介致します。
取材をさせて頂いたリビングは赤いキッチンと白い床のコントラストが素敵な部屋でした。
全体的にモダンな雰囲気を出し、落ち着いた空間を感じさせます。
奥様の趣味であるエジプトの置物で部屋をインテリアされていて品のある部屋に仕上がっていました。

古い家に住んでいて、家を買ったら夢を詰め込みたいなと思っていました。」とはじめから家作りに対して強いイメージがあった社会人2人の娘さんと4人家族の和泉夫婦。
「まず、内装を最初に考えました。自分達の要望を伝えてそれをベースに全体的に組み立てていきました。三和さんのモデルルームを見せてもらって、その時にお願いしますって感じでした。」と旦那様。

また、旦那様、奥様共に多趣味でそれらを家に馴染ませるようにご自身たちで素敵な部屋を演出されていました。「三和さんは建売にないような提案をしてくれたのが印象的でした。」都会に近いこの場所も、決める際のポイントだったそうです。「駅から近い、都会まで10分以内の距離がすごく生活しやすい。」そしてご家族の一番のこだわりは特徴的なリビングとお話してくださいました。

リビングの中にテラスがある和泉家では、ここがコミュニケーションの場になっています。
「週に1回から2回は家族そろってテラスで夕食を食べるようにしています。
自然と人が集まってくる、そんなリビングにしたかったんです。」
このテラスは本当に作って良かったと太鼓判を押して頂きました。
また、「赤のアイランドキッチンにもこだわりましたね。対面にしたかったんです。
見えるとこが多いので掃除が大変ですけどね。(笑)
あとなぜか、わからないですけどケーキやクッキーを焼く時間が増えました。(笑)」とアイランドキッチンに大満足の奥様。対面だからこそ家族のコミュニケーションが増え、みんなで何かを一緒にすることが増えたのですね。

1階の書斎にはご夫婦の大好きを詰め込んでいます。
「今までは家の中に自分だけのスペースはトイレだけでした。今は書斎で仕事をしたり、好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んだり楽しんでいます。」家族にはそれぞれ家作りに対する想いを持っています。同じ書斎でも何のための書斎なのか、何のためのテラスなのか。この場所でどんな暮らしをしたいのか。そこから一緒に考えることを大切にしています。実は、和泉家にはもう一人元気なわんちゃんがいます。「三和さんはワンちゃんがどの場所にいれば安心できるのかを一緒に考えてくれました。」

そして今はリビングにあるデッドスペースをうまく活用してワンちゃんの場所を確保しています。私たちは、ただきれいな家をつくるだけではなくてご夫婦はもちろんお子様、ペットまでも居心地のいい空間をつくること、家族の暮らしを最大限に楽しんでもらうことを大切にしています。

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